FTR223に乗って

山形県を旅するブログ

FTRで履けるタイヤをまとめてみた【オンロード&オフロード】

FTRで使えるタイヤ まとめてみた

FTRの純正タイヤはオンオフ共用のブロックパターンなので、それぞれの専用タイヤには直進安定性やグリップ力などの面で劣ります。そこで、自分のスタイルに合ったタイヤに履き替えるため、FTRに対応したオンロード・オフロード向けタイヤをまとめてみました。

タイヤの表示の読み方

FTRの純正タイヤ(DUNLOP K180)は、120/90-18M/C 65Pという表示です。

これらはそれぞれ

120 タイヤ幅(㎜)
90 扁平率(タイヤの高さ÷タイヤの幅)
バイアスタイヤである(タイヤ構造)
18 ホイール径(インチ)
M/C モーターサイクル用である
65 290㎏まで(荷重指数)
P 150㎞/sまで(速度記号)

のことを示しています。

FTRのタイヤを選ぶ際は、基本的にタイヤ幅やホイール径は上と同じものを選びます。ただし、タイヤ幅に関してはタイヤにより余裕がある(許容リム幅という)ものがあり、110や130のタイヤを履くことも可能な場合があります

表示の種類はたくさんあるので、詳細が知りたい方はこちらをどうぞ。

www.bridgestone.co.jp

チューブレスタイヤについて

FTRはスポークホイールなのでチューブレスタイヤでは空気が抜けてしまいます。

しかしながら、チューブレスタイヤをFTRに履かせたという話もたまに聞きます。これについてナップス仙台泉インター店に問合せしてみたところ...

スポークホイールにチューブレスって...

使えます。チューブレスタイヤにチューブを入れるんです。

安全性の問題も特にありません。

だそうですので、今回はチューブレスタイヤも含めて紹介していきます。

適合するタイヤたち・オンロード編

【メーカー指定】DUNLOP DIRT TRACK K180 

私が現在履いている、最もポピュラーなメーカー指定タイヤです。ブロックパターンのおかげで砂利などの未舗装路なら普通にこなすことができますが、舗装路での振動の多さが気になります。ライフは10000キロ以上あると思います。

DUNLOP GP SERIES TT100GP

兄弟車CB223Sの純正タイヤ。TT(タイムトライアル)の名を冠するだけあって、ハイグリップと高排水性が特徴のオンロード向けタイヤです。リム幅の数値が120ではありませんが、許容リム幅の中に120が入るためFTRにも装着可能です。

IRC WF-920 WILD FLARE

K180と違ってオンロード向けに作られているため、高速走行時の低振動、低ロードノイズ、コーナーでの倒しやすさ、グリップ力などが総合的に良かったです!ただファイアパターンは賛否両論かもしれません。

BRIDGESTON BATTLAX BT-45V(チューブレス)

サイズが豊富で様々なバイクに対応したオンロードスポーツタイヤで、低温度からのグリップ力や制動性の良さが特徴です。FTRの様な軽い250㏄クラスのバイクだと、ライフが長めなのもポイントです!

MICHELIN PILOT ACTIV V 

ロングライフとグリップ力の両立を謳ったタイヤです。

適合するタイヤたち・オフロード編

オフロードバイク用タイヤの幅はフロントが狭くリアが広いので、フロント用のオフロードタイヤをFTRに履かせることはできません。なので、FTRでオフロードタイヤを使う際は、リアタイヤのみに履かせることとなりますフロントにもリア用を装着することは推奨できないそうです。

DUNLOP Buroro D603(リアのみ)

オフロードでのグリップ力に優れ、林道まで行こうとするならこのタイヤ。DUNLOPからK180と共に、FTR適合タイヤのお墨付きを得ています。K180よりも大きめで間隔の広いブロックパターンが特徴です。ただ、ゴムが柔らかいためライフにはあまり期待できません。

IRC BR-99 PROTECH Battle Rally

FIM(国際モーターサイクリズム連盟)規格に適合したオフロードタイヤです。ゴムの食いつきがとても良いのが特徴で、競技向けではあるものの、公道走向時の直進安定性やロングライフも謳っています。

まとめ

タイヤを替えることで、バイクの乗り心地は大きく変わります。自分のスタイルに合ったタイヤを見つけて、日々のバイクライフをより充実したものにしていきましょう!