FTR223に乗って

山形県を旅するブログ

酒田を目指したけど断念したツーリング

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今日の最高気温は16℃。お春。

でも朝は氷点下と寒く、ワラワラ湧いて出てくるライダー達をアイスバーンが待ち構えている。

と、いうわけで気温が上がり日陰の凍結も融けるであろう10時ぐらいに出発して、雪解けを確認しながら酒田でラーメンを食べよう。

と、思ったら 

 

 

 

 

 

「バッテリー切れです...」

「切れたらさっさと入れ替えろマヌケェ...」

で、

充電やらしていたら結局11時になりました。(憤怒)

今回のルート

とりあえず山寺

国道286号線、県道276号線(べにばなトンネル)を経由して山寺へ。道に雪は残っていないけど、周りの田畑にはまだまだ雪がたっぷり。とけた雪で道に水の流れができていて、やっぱり朝晩は凍結が怖い。

ちなみに先週の最高気温17℃だった日に調子に乗って9時前に山寺に行ったら転ばずとも盛大に凍結で滑って肝を冷やしたので、バイクに乗るときは最高気温だけじゃなく朝の気温と上昇具合を気にしよう!

アタリマエデスネハイスイマセン

山形が誇る金の成る木、さくらんぼもまだ冬模様。

最盛期の6月ともなれば一つの市場に1日10tも運び込まれたりする。

芭蕉記念館

みんなが登る立石寺の反対側にあるひと気のない(暴言)資料館的な施設。ほんとうに人がいない。

山寺芭蕉記念館_Yamadera Basho Museum(山形市文化振興事業団)

でも結構きれいに整備されていて、山際から見渡せる山寺とその門前町は意外と、というかかなり良い。

玉こんはカップルの先客がいたので食べませんでした

 

 

そういえば今回は例のタンクバッグの初陣だったけれど、乗っててずれることもなく、クリアトップの質がいいのか中に入れたツーリングマップルも、反射で見ずらくなることもなくとても使いやすい。そんでもってバッテリー仕込んでGoProや携帯の管理もとてもやりやすい。

気になるところといえば、給油時にいちいちどかさないといけないことと(前からわかってたけど)、鍵もないしすぐ取り外せるから貴重品を入れたままバイクを離れることができないことぐらい。

 新庄・最上川

本当は銀山温泉にも行ってみる予定だったけれども、時間的余裕がないので今回はパス!

全部バッテリーのせいだ。

国道347号

山寺からは13号を西にまたいで県道20号経由で東根から国道347号入り。13号にほぼ平行し尾花沢で合流する347号は車通りも少ない割に線形が良く走りやすい良い道!

途中にはかつて出羽三山の一つとして数えられ、山岳修行も行われた葉山がどんと横たわり...

尾花沢が近づくと最上川とウネウネして気持ちがいい。

東北中央道(無料区間

尾花沢より先は13号が高速の無料区間と化すので125㏄以上のバイクだったらパパっと新庄に行くことができる。

ただFTRのパワーで高速に乗ると振動でケツが割れる模様。

それにトラックの後ろになった日には...全身で凍結防止剤を感じれるおまけつき(絶望)

国道47号

そんなこんなで新庄から47号に入って西進。

最上川が)広がってないか?

と、ここで酒田までの残り距離が60キロ、ここまでの所要時間が130キロ2時間半。現在時刻は2時半。

冬のツーリングなんて日が昇っているうちが命なのでこのまま行ったら山越え中に日没する可能性大。

あっ、ふ~ん(凍死)

酒田は無理そうですね...。

ちょっとだけ悩む...

よし、ここは間をとって最上川最大の見どころ(施設の大きさ的に)白糸の滝を最終目的地(500m先)としよう。

白糸の滝ドライブイン

着いた

もう寒さと時間的余裕のなさで頭が回らなくなって投げやりに。とりあえず目的地になりそうなものを選びました...

ここまで来て何をするかというと...

 

 

 

 

 

 

カップ麺を食う。

外で。

一人で。

カレーメン~♪カレーメン~♪(孤独)

ヘルメットで髪がくっしゃくしゃになったいい歳した男が湯を沸かし始める。

ドライブインの駐車場で一人川を眺めながら食うカレーメンはうまいか? 

「おいしいれす(ご満悦)」

ちなみに使っているのは鹿番長のバーナーと-5℃まで使えるこれも鹿番長のガスカートリッジ。ただこれでも風が吹けば火が不安定になるので、これ以上風が強くなれば風よけが必要。400mlぐらいなら蓋すれば3分ぐらいで沸いた気がする(うろ覚え)。

 

肝心の白糸の滝とやらは...

真ん中にあるほっそいやつ

 

僕おうちかえる...

もう日は傾いており夜の魔の手からは逃れられない!と思ったけれど意外と太陽が粘り強く5時半ぐらいまで明るいまま。でもあのまま酒田に行ってたら精神的に死んでいたな。

そんなこんなで6時前には山形に到着。今回のツーリングは心残りもあるけど、後から思い返せば結局楽しい思い出である。

ただ酒田に行けるのはいったいいつになるのだろうか...。

 

 

 

 

 

芭蕉も乗ったという舟下り船が川を爆走していました(エンジン付き)

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 へさき浮いてるし...